私、清田は中学生からサッカーを始め、現在まで約20年間サッカー（フットサル）をしております。
フットサルは、23歳の時に出会い、福祉施設従事時には、24時間勤務後も、休む間もなく、週４～５日でやっておりました（笑）
ありがたい事に岩手の強豪チーム、TEMPO-BONITO、Sabedoriaに入れさせて頂き、先輩方からフットサルの知識や、動きを学ばせていただきました。自分はチームの中で一番下手…（笑）
それでも、皆様優しく接してくれ、とても充実した日々を送らせていただきました。
フットサルで学んだことは”常に頭を使うこと”、”チームメートを思いやること”です。
常に局面が変わるフットサルでは、身体も勿論、頭をフル回転させなければいけません。
試合後はいつも脳が疲労困憊でした。
これは、仕事にも通ずるものがあり、撮影中は編集を意識し、要所要所のポイントを押さえながら、撮影する。周りを見ながら、どこのポイントを押さえれば、視聴者さまに伝わるか、常に考えながら撮影しております。
現在は、有難いことに女子チーム、男性のお兄様方のチームの方々にお声をかけていただき、
コーチをやらせていただいております。（感謝感謝）
まだまだ身体が動ける内にフットサルに携わっていこうと思っております(^^
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